【ジビエ】つい去年までは同じ目線だったお姉ちゃんに”口移し”でお茶を飲ませるよう言われる『従姉弟お姉ちゃんと恋人ごっこ→子作り遊び』

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従姉弟お姉ちゃんと恋人ごっこ→子作り遊び

タイトル：

従姉弟お姉ちゃんと恋人ごっこ→子作り遊び

サークル：

ジビエ

従姉弟のおお姉ちゃんにまるで”サキュバス”のようにひきこまれる
”とある夏の日。1年ぶりに会った従姉弟のおお姉ちゃんは「お姉さん」になっていた。”
急にカラダも雰囲気も成長してしまったおお姉ちゃんに困惑しゲームで気を紛らわす。
おお姉ちゃんはそんな男の子である”あなた”に少し不満な様子。

おお姉ちゃんは耳元でキスの真似をしてリップ音を出し、初心で純粋なあなたを挑発…。
「おお姉ちゃんとちゅー、してみる?」

つい去年までは同じ目線だったおお姉ちゃんの成人なカラダと甘い匂いに惹かれてあなたは言われるがままに顔を近づけた。蝉の鳴き声と入道雲の元、欲望を「成人」なおお姉ちゃんにぶつける
「舌で口の中、かき回して」

そんな風におお姉ちゃんから囁かれながら超濃厚な”初めての”キスを続ける。
そんな中、おお姉ちゃんに”口移し”でお茶を飲ませるよう言われる。
キスもままならないのに、口移しも綺麗にできるはずもなく、口と口の間から液体が溢れ出ておお姉ちゃんの上半身を濡らしてしまった。

あなたはおお姉ちゃんの濡れた首筋を舐めまわす。
飲みなれたお茶の味と少し塩辛いおお姉ちゃんの汗の味と馴染み深くて新鮮な甘いおお姉ちゃんの匂い、そして幼さが残るメス声で興奮はマックスに。昼下がりの縁側H。夜の寝室H。

童貞男子は