【赤本アカモト】彼氏の優しさに甘えていてもスマホを放さなかった『【1週間限定110円】オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR』

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【1週間限定110円】オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR

タイトル：

【1週間限定110円】オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR

サークル：

赤本アカモト

1週間限定110円!!
【1週間限定】990円→110円

休日は、彼氏とデート・・・けんど・・・毎回・・・あいつは・・ウチを呼びつける。

ウチの名前は、広田ユイナ。普通の大学生だ。ウチには彼氏に言えない知られてはいけない事があった。それは、彼氏の友達のイク男との関係だ。ふとしたことから、ウチはイク男と1回関係を持ってしまったのだ。それ以来、イク男は、ウチがデート中であろうと、Hな休憩所の自分の部屋に呼びつけるようになってしまった。

そのたび、ウチは彼氏に、「トイレに行く」などと嘘をついて、イク男のところに行く。仮に時間がかかったとしても、友達と偶然会ったとか、いいわけをすると彼氏は許してくれるからだ。ウチは、彼氏の優しさに甘えていた。

部屋に入ると、イク男は裸で待っていた。ウチの服を脱がせて、胸をまさぐる。乳首を執拗に責めて、キスをする。体が火照ってくると、ウチの膣内に指を入れてくる。

ウチはイク男に、感じていると思われたくなかった。感じていると思われたらイク男は、さらに調子付くと思ったからだ。ウチはCOOLを装った。たとえ、セックスしていてもスマホを放さなかった。

「ユイナちゃん、ずっとケータイ見る気?」
「オレ、傷ついちゃうじゃん。全然、感じさせてないみたいで」

馬鹿か。ほれが、ウチの狙いじゃ。

「ユイナちゃん、こっち向いて」

イヤじゃ。イク男が逃げようとするウチの腰を掴んで引っ張る。

・・・・・・・

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デートを抜け出しているユイナは、彼氏の所に戻らなきゃいけない、という理性と、一時のHな感覚。こんなヤツ(イク男)に堕とされたくない、という自尊心の葛藤にゆれ動きます。

著者:赤本アカモト

〇前編53ページ+後編34ページ

〇前後編他88ページ

〇「オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味」(スマホ対応)41ページ収録

〇JPEG版、PDF版、2種同梱

体験版に前編冒頭13ページ、後編冒頭9ページ入っています。

タイトル	【1週間限定110円】オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR
サークル名	赤本アカモト
サークル設定価格	110円
配信開始日	2021/06/21 0:00
ファイル容量	700.56MB

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